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2007年12月

サッカー観戦

Huramu1222

サッカー観戦に行ってきました。

フラム対ウィーガン。 フラムのホームゲームです。

チケットを取りやすかったという理由で行ったのですが、下位を争う2チームだけに大丈夫かなあと思いながらいきました。

けれど、それでもプレミアリーグ。試合が始まるころには二万人の観客席がすべて埋まり、盛り上がってきます。

私たちの席は、ホームでもアウェイでもないニュートラルという席です。どちらを応援するでもなく見てないといけないのかな?と思っていたのですが、私たちのすぐ後ろにフラムのスーパー・サポーターの家族がいて、最初からでっかい声で「シューーート」と飛ばしまくってくれたので私たちもこころおきなく応援できました。

彼らのおかげかフラムは数え切れないほどのシュートをして観客席を湧かせてくれました。その度に全員総立ちになるのも楽しいです。パスもよく通るしプレミアはやっぱりすごい!ピッチが席からとても近いのも臨場感があってよかったです。

チャンスには足を踏み鳴らしながら「ゴー・フラム」と声を掛けます。会場中が揺れるような轟音です。私たちは選手の名前も知らないけど、一緒に応援を楽しみました。

結果はシュート数にまったく比例せず1対1の引き分けでした。私としては帰りにけんかの心配がなくてよかったけど、後ろの彼はゴールって叫ぶべきだったかも。

騎馬警察も出動していたのには驚きましたが、(お馬さんが何頭もいたよ)みんな機嫌よく帰っていきました。 よかった。

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クリスマスキャロル

予定では

「セント・ポール寺院でクリスマスキャロルを聞いてきたよ~。すてきだったわ~」

という話になるはずだったのです。

ところが行ってみると長蛇の列!!

やはり、FREE(無料)、セントポール、クリスマスキャロルとくれば寒さなんてお茶の子さいさいで、みなさん早くから並んでいたのですね。

それでも係員さんが何か言ってくるわけでもないし、私たちの後ろにもどんどん並んでくるし

「そのうち、どこか端にでもはいれるんだろう。」

と思っていたら、30分ほど待ったところで、結構な列を残して

「もうこれでおわりで~す。」といわれた。

(そんなんやったら、私ら並びだしたころからもうアウトやったんちゃうん?)

と気持ちのおさまらない私。周りの人も同じ気持ちかどうか、ドアの近くが人だかりになった。

このまま、なんとかはいれるかな?と思ったけど、最後に教会の神父様が黒いガウン姿で出てこられ

「I'm afraid(残念ながら)・・・」とお話になり一同解散となりました。神父様に言われちゃしかたないもんね。

 

その後私達はトラファルガー広場のでっかいツリーを見るためにバスで移動。

ついてみるとそのツリーの下で、黒人の教会の人たちが今まさにクリスマスキャロルを歌おうとしていました。歌詞カードを渡され(これはもしや?)

と思ったらやっぱりそうでした。

「みんなで歌おう!クリスマス!」みたいな感じで、司会の陽気な黒人さん(この方も神父様?)がリクエストをとったり、Swing しろと体をゆすったり、私達の方を向いて指揮したりです。

歌詞は英語だけど、聞いたことのある曲ばかり。寒空の下、今頃セントポールでも美しい歌声が響いているだろうなと思いながら、おもいっきり歌ってきました。

ラッキーなことに広場のすぐ前にあるナショナルギャラリー(でっかい美術館:いつも無料)が週1回の遅くまで開いてる日で、冷えた体を温めつつ絵を見ました。ここは入ってすぐのところにゴッホだのセザンヌだのモネだのと教科書で見たことのある有名どころが気楽においてあります。やるなあイギリス。夜だと人が少なくてよりリッチかも。

あと、レスタースクエアのイタリアンでラザーニャとワインを頂き、ようやくこの辺でセントポールのことはもういいわ。今日は楽しかったわということになりました。

ふう。

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おじさんの店

わたしの住んでいるところはお店の多いハイストリートと呼ばれるところではないのですが、

何軒かの店があって日々のことは出来るようになっています。

そのなかでも、わたしがほぼ毎日行く小さめのマーケットがあってそこのことを個人的に

『おじさんの店』と呼んで心から愛しています。

何を愛するかというと、とにかくきれい!!

いつ行っても商品がすべてきちんと棚にならべてあることです。

それが?

と日本の皆さんは不思議でしょうけれど、

ここに住んでいると大きなスーパーでも結構だらしのない商品の置き方をしていて、それが生ものだったりすると買う前から(大丈夫?)といいたくなります。

それでもスーパーは商品のラインナップが豊富だし、とわざわざ買いにいって選んだ物がちゃんとおじさんの店にあるのを見つけたときには

「おじさんの店はわたしのためにここにいてくださるのでは?」

と自分勝手もはなはだしい妄想をしてしまったくらいです。

実際、MADE IN EU の『出前一丁』が3袋1ポンドで置いてあって、私たちのお昼の友になっています。夫の心の友『日清やきそば』もあってお互い「ここに住んでよかった」と喜んでいます。

Ramen1214

そのおじさんは頭にターバンを巻いているアラブ~インド系(広い!)の人です。

レジの表示が見えないのでお金の支払いははおじさんの言葉を聞き取るしかありません。

はじめはそれが苦痛だったのですが、このごろはだいぶ聞き取れるようにもなったし、細かいお金をだそうと苦心してるとおじさんも助けてくれるのでずいぶんましになりました。

「ハロウ」とお店に入っていくとおじさんも

「ハロウ」と笑顔で迎えてくれます。

私が買い物の最後にレジの横にあるパイやクッキーの袋を一つかごに入れると、おじさんはいつも「にこっ」と笑います。

わたしじゃないんだよ。ほとんど子供にもっていかれるんだよ。

と思いますが。

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オペラ座の怪人

イギリスといえばミュージカル

やっと行ってきました「オペラ座の怪人」

日本でも劇団四季のロングランで有名ですが

ロンドンではハーマジェスティー・シアター(女王様の劇場って名前です)で

21年続けて上演されているそうです。

いろんなエージェントがチケットを押さえているらしく

なんとか月曜日の夜を取れたのですが

いってみるとあまりの満員さに

「あんたたち今日はまだ月曜日だよ!どんだけ遊ぶの?」

と思ってしまいます(自分もその一員なのだけどね)

 Operaza1210

ミュージカルは言葉はほとんどわからないので楽しめるか心配でした。

けれど、始まってみると繰り返し使われる印象的なメロディーや大仕掛けの舞台セット

ゴージャスな衣装など見所はたくさんです。

話の筋は知っていたので、怪人には感情移入できて最後は

泣いてしまうくらいでした。(怪人がとっても上手かった)

 

劇場も女王様のっていうくらいでなかなか凝った作りでした。

こういう異空間でたくさんの人とひとつの劇を楽しむって

ほかにはない高揚感があるんだとわかりました。

「もう一回来てもいいね~」「ロード・オブ・ザ・リングも行かなあかんしな~」

と、帰りには「どんだけ遊ぶの?」の仲間入りでした。

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おがまれた

久しぶりにみんなでマーケットにいきました。

ロンドンには幾つか市の立つ場所があってそれをマーケットといいます。

それぞれのマーケットごと、また曜日ごとに特徴のある店が出ます。

私たちが今回行ったのはペチコート・レーンマーケット 。

名前は素敵なのですが、通りは安売り衣料品でごったがえしています。

Market1209

私は運動靴をゲット。少し汚れてたので10ポンド を8ポンドにディスカウント出来て満足で

した。

このすぐ近くにスピタルフィールズ・マーケットがあるのですが、ここはうって変っておしゃ

れなインテリアや絵画、ファッショナブルな一品ものがでています。

これはこれでまた近寄りがたいような。

 

歩きつかれてカフェを探しに表通りに出ようとすると、すれ違ったおじいさんが

「!”#$%&チャイナ?ホンコン?」

と声をかけてきました。

「???」と思いながらも「ジャパン」と言うと

「オー!コンニチワ!」といいながら去っていきました。

それからカフェを見つけてテラス席(道端にテーブルを出してるだけ)

にすわっていると、サンタの帽子をかぶったおじさん(もしかしてサンタ?)

に通りすがりに何か声をかけられました。あいさつぽかったので

「ハロー」と言うと機嫌よく何か行って去っていきました。

それからコーヒーを飲んでいる最中にもう一人

今度は私の目の前に立ち止まり(そこは道なのに)

両手を合わせてしっかりおがまれてしまいました。(この人はお兄さん~おじさん)

私はコーヒーカップを口に運んだままで、会釈するしかありませんでした。

その人はもう一度拝んでさっていきました。

さすがに変な気持ちになって

「私、なんかついてる?」と家族に聞きましたが、彼らには何も見えないそうです。

なんだろう?

イースト・エンドには日本人が少なくてめずらしいのかな?とも思いますが。

そー言えばみーこさんの後ろに時々、と思い当たるふしのある方、ご連絡ください。(笑)

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クリスマスプティング

クリスマスプティングというのをご存知でしょうか?

その名の通りクリスマスに食べるケーキぽいものらしいです。

ハロウィンの終わった直後、11月の初めからスーパーの店頭に並び始め

「もうですか?」とあせらせてくれるものでもあります。

11月半ば、いつ頃買うものなのか? 

どんなものをどれくらい買っていいものか?

ひとり一個は多すぎるし、4人に一個では足りるのか???

悩みながらM&Sという高級系スーパーでプティングを手にとっては棚に返しました。

すると、おばあさんが近くで同じようにプティングを眺めてから棚に返し

私に「”#$%&@」と微笑みかけてきました。

私は微笑みだけ返しましたが、ふと、(これはチャンスかも)

と思って「Excuse me」と声を掛けてみました。

それで先ほどの疑問を(もちろんほぼ単語で)聞いてみると

4人だったら小さいのでもいけるとか、次の日でもおいしいから大きいのでもいいとか

私が初めて食べるんだというと、クロデットクリームをつけるとよいとかいろいろ教えて下さ

いました。

じゃあ、これでいいかな~とプティングを手に取ると

「あなた、これいくらになってる?・・・あっ これ高いわ! あなたセンズベリーをご存知?

あそこのはもっと安いしおいしいのよ!」

と割と大きいお声でおっしゃいました。(感じですけど・・・)

わたしはちょっとあたりを見回してしましましたが、プティングはもう一度棚に返しました。

センズベリーはM&Sより庶民的な老舗スーパーです。

行く機会がなかったので最近やっとセンズベリーのクリスマスプティングを手にいれました。

Puting

手前がそのプティングです。お茶碗くらいの容器に入っています。

後ろはミンスパイ。これもクリスマスもののようだったので買いました。

お味はしばらくお預けです。

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泡風呂

見知らぬことの多いロンドン生活ですが、

その中でも幸せ度ピカイチなのが

泡風呂です。

こちらで1年長く暮らしている夫に「いいよ~」と言われても

はじめは(女優さんでもあるまいに)と

引いてたのですが、

使ってみると気持ちいいのはもちろん、お湯は冷めないし

肌はすべすべになるし、泡と遊べるし(笑)

長い冬にはサイコーの贈り物です。

 

その上、入浴剤が割りと安くて十分デイリーユースなのです。

Awaburo

(これは安物で1本200円くらい。15回くらい使えると思う。)

いろんなタイプがでてるので、試してみようと思います。

ジャパニーズ風にはrice milkが入っていました。米ぬかエキスかな?

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砂糖

今日買い物にいって気がついたのですが

こちらには上白糖というものがありません。

初めて買ったのは、こちらに来ては初買出しの時で忙しかったので、

子供に探しにいかせたら、

「これしかない~」と大きなグラニュー糖を取って来たので

Satou

(これが減ってきたら普通の砂糖買おう~)

と、料理のときも我慢してグラニュー糖を使っていたのですが

どうみても上白糖っぽいものがないんです。

そのかわりグラニュー糖がドカンと平積みされてました。

う~ん

お菓子用とか(もっと細かい。こな?)

ブラウンシュガーはあるんですが

料理はね~、そういえばお砂糖使わないからね~

(大好きスーパー、モリソンズでちょっと遠い目になる日本人)

 

日本食品やさんに高かーい上白糖が売ってたのを不思議に思ってたのですが。

セールを待って買いだめしよー

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